【コロナ感染の妊婦 自宅出産で男児死亡】SNSの反応や妊婦さんのコロナに関する予備知識もご紹介

子育て・育児

先日、コロナ感染をした妊婦さんに関する大変悲しいニュースを見ました。

私自身も昨年コロナ渦で子供が生まれた立場ですので、決して他人事とは思えませんでした。

そこで、今回はそのニュースの概要と妊婦さんのコロナに対する予備知識を、私なりに色々調べてみましたので、ご紹介をさせて頂きます。

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今回のニュース概要

妊娠中に新型コロナウイルスに感染した妊娠8カ月の千葉県柏市在住の30代女性が、入院先が見つからないまま自宅での出産を余儀なくされ、その結果赤ちゃんが亡くなってしまいました。

出典:NHK

今回の件について、柏市保健所は、

「コロナ患者の受け入れが難しい状況なうえ、妊婦にも対応できる医療機関にはかぎりがあり、不幸な事態になった」としてさらに詳しい経緯を調べるとともに、県に対し妊婦の受け入れ態勢の強化に向けた支援などを求めていく。

NHK

と説明しています。

また、千葉県の熊谷知事は、

「妊婦の方も含めて感染者がなかなか入院できない状況は重く受け止めている。産科の医療機関などと連携を行い、どのようなサポートができるか検討していく」

NHK

と述べ、検証を行う考えを示されました。

SNS等の反応

やはり多くが、今回の件を悲しむ内容や、ご家族の心配をする声ですね。

また、現状のコロナ感染者への対応や制度・仕組みに対して、疑問を投げかけるような投稿も多く見受けられました。

妊婦さんのコロナに関する予備知識

妊婦さんのコロナに関する予備知識等で、医師のコメントやエビデンスがあるものをご紹介します!

ここからの情報は私なりに調べた結果、信憑性が高く価値のあるものだと判断をしましたが、ご自身や子供の命に関わる話ですので、決して鵜呑みにせず、必ずご自身でも調べて頂きますようお願い致します。

ワクチン接種を迷っている妊婦の方へメッセージ(宋美玄先生)

妊婦のコロナ感染の影響や妊婦とワクチンについて(内田舞先生)

参考:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86513?page=6

米国小児精神科医・ハーバード大学医学部助教授・マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長内田先生が妊婦のコロナ感染の影響や妊婦とワクチンについてまとめてくれていますので、ご紹介します!

内容要約

●新型コロナワクチンは12歳以上の全ての人に対して推奨されています。推奨の対象は、妊婦さんや授乳中の方、妊活中の方、将来妊娠するかもしれない方も適用です。

●妊娠中のワクチン接種に関する安全性と有効性のエビデンスは積み重なってきています。データによると、新型コロナワクチンを妊娠中に接種するベネフィットの方がリスクよりもずっと大きいことが示唆されています。

●女性に対しても男性に対しても、新型コロナワクチンを含むどのワクチンに関しても生殖性に影響を与えたというエビデンスはありません。

●動物実験で妊娠前や妊娠中にワクチンを打ったマウスに、妊娠や胎児への悪影響や異常は出ていない。

●アストラゼネカ社やジョンソン・エンド・ジョンソン社のウイルスベクターワクチンに関して、今まで存在している他のベクターワクチンの妊婦さんへの接種で、妊娠や胎児への悪影響は認められていない。

●ワクチンを打ってコロナウイルスに感染することはない。ワクチンを打つことによって妊娠や胎児にコロナ感染が起きることはない。

●日本のコロナワクチン接種で使われているファイザー社やモデルナ社のメッセンジャーRNAワクチンを妊娠中に接種した人の追跡研究によると、初期データで、各国のデータ(例えばアメリカ以外にイスラエルのデータなど)を見ても、妊娠や胎児に悪影響を与えるというエビデンスはない。そして、現在も追跡調査を継続されている。

●妊娠中にワクチンを接種した場合、母体で作られた抗体が胎児へ移行することが確認されている。妊婦だけでなく、赤ちゃんをもコロナ感染や発症から守ることが期待される。

厚生労働省の妊産婦や乳幼児に向けた新型コロナウイルス対応関連情報

妊産婦や乳幼児に向けた新型コロナウイルス対応関連情報

まとめ

今回の記事を見て頂き、少しでもコロナに関して正しい知識・情報を身に付けて頂ければ幸いです。

ご覧頂きありがとうございました!

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